たまには短編で行きます(と云うほど短くもない)。

つーか、今までの傾向なんですが、散々更新をサボっておきながら、いざUpってなった時にベラボー長い文章をドッカと載せるのもあんまりヨロシくないなあと思いましてね。
なので、短くてもいいから頻繁に更新した方が良いのではないかしらんと心を改めた次第でして。
と、以前からそう云い続けて、結局ちっとも改めれてねえんですが。

最近、iPadをよく持ち歩くようになった。
iPadは1stと3rdを持っているが、何となく興味本位で買っただけで大した有効活用もせず、ただ持て余しているだけな状態にあった。
これは我ながらムダな買い物だったなーと薄々思っていたところへ、KORG Gadjetなるアプリが出た。これは何かっつーと、老舗シンセメーカーKORGだけに音楽制作アプリである。
そもそも初めてiPadを買った時も、KORG iELECTRIVEというアプリのために買っても損は無いかという動機に依るモンだったけど、個人的にはコレがまんまとハマらなくて、それでも以降iPadの音楽アプリは適度に手を出してきたものの、どれも意欲をそそるトコまでは行かなかったんですね。
そこへ来てGadjetですが、コレこそ待ち望んでたヤツなのかも知れんと期待しつつ落としてみたら、もうね、うおおーーーですよ。心底うおお。
1つのアプリの中に、例えばリード用、ベース用、パッド用と云ったキャラの立った多数のシンセやビートメイカーが同梱されており、トラック数も処理落ちしない限りいくらでも増やせちゃう。
基本的にシンセオンリーなんで使えるジャンルは偏るのだけど、そーゆー用途と心得ておく分にはかなーり面白い。
オレは携帯の着メロが単音から3和音に増えた99年頃から、片手間な時間を利用したモバイル音楽制作に対する憧れが何だか妙にあって、それがいよいよここまで来たかーと感銘を受けずにはいられないっつー、そんな逸品です。

ただ、iPad 3rdだといい加減古い機種なモンで、トラック数をちょっと増やすともう処理が追いつかなくて、そーなって来るといよいよ新しいiPadが欲しいなーって流れになる。
ところへ、先月ちょうどiPadの新型が出て、でも今度買うならminiがいいかなあとか思ってたんで調べてみたら、今年のminiは昨年のヤツにただ指紋認証機能を加えただけなんだから、ちょっとしたガッカリ大会ですよ。
でも、おかげで昨年版が型落ち新価格に改定されたからソッチを買うのがお得だろうと決めて導入に踏み込んでみたら、いや便利の便利じゃねえのって。
Gadjetの処理落ちが無くなっただけでも大満足だが、何つってもサイズがね、手に持った感じとか鞄への収まりなどが絶妙にイイ。
iPhoneでテザリングすれば、iPhoneより大きい画面でどこでもネットが見れるってのも気に入ってて、今やどこへ出るにも必需品と化している。
あ、ちなみにiPhoneも6に替えちゃいました。わはは。
そんな立派なAppleかぶれですが、実はOSをYosemiteにしたら、うちのMac上のこのサイトの制作環境がブッ壊れてしまい、サイトの存続まで検討してたっつー体たらくでして。まあ何とか動くようになったから良かったものの。

あと、せっかくだからGadjetで試しに作った曲でもUpしようと思ってたけど、今回は断念しまして。
処理の追いつかないiPad 3rdで作り始めた曲なんで、処理落ち回避のためにトラック数を節約して、1台のシンセで複数のパートを掛け持つ仕様で作ったら、最終的なミックスの時にやったら面倒な事になっちゃって、人様に披露できる内容に仕上がってないまま心が折れましてん。
まあこーゆー大失敗が糧になるんだから、次作はちゃんと仕上げてみせマス。