柳原可奈子がコンビニの店員をやってる、パクロスのCM。

「つーか、さっきから肉まん肉まんって無理じゃね?アタシ、肉まんのコンセントでケータイ充電してっから。ハッハッハッハッハ、ウケる」っていうアレなんですがね。
確か、コンビニの肉まんのコンセントって、200Vだったハズなんだよなー。
なので実際にアレをやると、もれなく携帯が煙をお噴きになられますので、あのCMを一度再現してみようと思っている残念系なバイト君がいましたら、オレはキチンと忠告したから一切責任は取りませんよっつー事を大前提として(ココ重要)是非やってみるといいかと。

かれこれ一ヶ月もの間、部屋がメチャクチャなままだ。
前回云った通り、音楽的モチベーションがマシマシなせいである。
ただ、所詮曲がったオレのモチベである。どうにも真っ直ぐに飛ばないのが困りモンだ。
今回はどう曲がってしまったのかと云うと、机をですね、まぁ、自作しちまいましてね。
今まで音楽用に使っていたダイニングテーブルは、港北のIKEAで買った、2万チョイ円のヤツだ。
スライド式で伸縮するから、最大に伸ばせばかなりの広さになるのがお気に入りだった。フツー、このサイズのテーブルを求めると倍以上の値段がするし。
ところが、テーブル広い広いと喜んでいた当初は良かったが、アレコレやっているうちにこの広さですら不足に思うようになっちゃうんだから、人間の欲深さってヤツは宇宙の広さですよ。
しかも、机の上のスピーカーを少しはマシな音にしようと、片側だけで12kgもある石版をスピーカーの下に敷いたところ、このテーブルは強度に難がある事が発覚したんだから堪らない。
よりによって、地震が来た時に真っ先に損壊する最有力候補が、スゲー大切な音楽制作セット一式であるというこの状態だけは何としてでも回避しないとイカン。もぉ危機感マシマシっすわ。
とは云え、このテーブル以上の広さと剛性を求められる程、オレの財布には剛性がないと来てる。
仮に財布が潤っていたとしても、オレの望むようなシロモノなどそう易々と見つからないだろう。
そうなると、この際作っちまおうって話になる訳で。
早速ホームセンターに行ってみると、最近は木材を希望の寸法に切ってくれるらしいから、俄然やる気が出た。しかも木材なんて安いモンだし。
以降、ホームセンターで部材を物色しちゃあ家で構想を練りつつ図面(つーか落書き)を描き、またホームセンターで物色という作業を何度も繰り返し、ようやく完成した。
今度のは強くてデッカイという、マジンガーZのようなヤツだ。自作だから愛着もマシマシだし。
しかも、自作のメリットとして、後々好きなパーツを自由に加えられるという拡張性の高さもある。
そして、木の香りがまた良くてねい。コレはなかなか癒えますぜ。

部屋まで電源200Vを引いてやった。分電盤が部屋から近いから楽勝だった。
つーかコレ、ホントは有資格者じゃないとやっちゃあいけない作業だったりするんだけどね。
電気工事士の資格はオレは持ってない。ただ、それよか数段メンドクサイ資格なら持っていて、そのメンドクサさを思えば家庭用の強電はシンプルで分かり易いから、まぁ失敗はないだろうと思って。
でも一応端末処理とか、資格が必要な作業に関しては、知り合いの電気屋のおっちゃんに立ち会ってもらった。おっちゃんもやっぱり、何だよそんなのやり方分かってんだろ?勝手にやっちゃっても大丈夫だよ、なんて云うんだが、まあそこは念のため。
つーか、おっちゃんにケーブルと200V用のブレーカーをダーターで貰っちゃったし。フフフ。
そんな訳で部屋に200Vが無事到達したので、まずは携帯を充電してみようかと。嘘ですが。
この200V敷設のホントの理由はと云うと、音を格段に良くするための布石である。
まぁ、この続きは来週って事で。ンガング。

以上、かかった総額、ざっと15,000円也。安いモンだ。
机なんてこの大きさでこの強度だと、まともに買えばゼロが一個余計に付くハズだし。