遅ればせながら、厄祓いに行って来た。

今年は大厄なんで、ホントは正月に初詣に行った時か、遅くとも誕生日を迎えたぐらいには行っておけば良かったんだろうけど、まぁ、何つーか、要するに面倒だったんですね(笑
そんな感じで、大厄に関してはさほど真剣味も無かったんだけど、先日大国魂神社の前を通った時にふと巫女さんに訊ねてみたら、どうも30分ぐらいで済むらしいから一丁祓ってもらう事にした。
しかし、平日の昼間にたった一人でお祓いを受けるってのも、何だか奇妙なモンでね。
広ーい御堂と立派な二人の坊さんをオレ一人で占有している優越感とか、いざ受けてみたら作法がまるで分からず不安に陥った時のアウェー感とか、でも一応神妙な雰囲気は取り繕っておいた方がいいんだろうな的な騙し騙し感とかが交錯した、奇妙な空間の中にポツネンと佇んできた次第である。
つーか、畳の上にダイレクトに座らされて、ほどなくして足が痛くなったのが一番参った。
厄払いを受けている最中はずーっと頭の中は痛え痛えだったから、終わった時には確かに厄が去ってヨカッタように思えた。
お札を貰ったから早速家に供えようと思ったんだが、生憎オレん家には神棚なんてモンは無い。
だから、お札用に特設ステージを臨時で設けて、ついでにケサランパサランも一緒に祭っておいた。

そんなお祓いの甲斐も無く、いろいろと調子が悪くて困っている。
前回の日記、もう一ヶ月も前なんだけど、この頃から一度もチェロに触っていない。
野球肩も相変わらず痛いんだが、それよりも右手の人差し指と中指の付け根が痛くて参っている。
この箇所はローチェーを弾くにあたって、とっても重要な役割を果たす。
だからきっと、ローチェーで酷使した事に起因する痛みであろうと思い(ホントは云う程弾いていない)、痛みが引くまではローチェーはお休みという事にした。
ところがコレが、一向に痛みが引かない。
ちなみにどれだけ痛むかと云うと、ペットボトルのフタも開けれない、電車の吊り革だって掴めない、梯子だって上れない、自転車の立ち漕ぎの最初のひと踏みがかなーりヤバイってな具合だ。
モロに日常生活に支障があるから病院で検査したが、そのくせ骨も筋も異常ナシと来てる。
ところがここ最近、マウスを握った後に相当なダメージを負っている事に気づいてしまった。
まさか、原因はアップル純正の重たい1ボタン式マウスですかい?
試しにトラックボールでも導入してみようかな。一見ミュージシャンらしくていいかも知れん。

いとこにバイクを譲った事は前回云ったとおり。
自宅からバイクの受け渡し場所である北千住まで走る事、およそ1時間半。
その間ずーっとジェットヘルを被り続けていたら、やったら奥歯が痛み出して弱った。
オレには生憎、まだ親知らずという名の不発弾が歯茎の中に3発も埋まったままだ。
メットを長時間被っていて親知らずが暴れたのは、実はこれが初めてではない。
これしきでオレのバイク人生を断たれてはタマランと思い、不発弾処理に立ち上がる事にした。
ところがオレの不発弾は異常に根っこが深く、大学病院の口腔外科でさえ逃げ腰になる程の大物だ。
処分してくれる歯医者なぞそう簡単に出て来ないのは分かっているが、とりあえず近所でそこそこ評判のいい歯医者に行ってみた。
先生、とっても親切に説明してくれる人で、親知らずってのはフツー20代ぐらいで成長が止まるんだとか、歯茎がちょっと腫れているのは歯槽膿漏的なセンを疑った方がいいとか、銀を詰めてある一番奥の歯の中が虫歯っぽいから親知らずから来る痛みとは限らないとか、あらゆる可能性をアレコレ拝聴していたんだが、試しに一番痛いトコの銀歯を外してみると、結構な深さの虫歯を発見。
何だー、親知らずじゃなかったんじゃーん。
以前不発弾を摘出した時のあの地獄をまた体験する必要が無いと分かり、もぉ大安心祭ですよ。
ただし、現在は銀歯作成中のため、旧い詰め物を外した状態であり、食事の度に非常に不便な思いをしている。

どうやら虫歯を全部治療してしまえば、バイク人生を断たれずに済みそうで助かった。
と云うのも、今、大型二輪の教習を受けてましてん。フフフ。
大型取って、今の財力じゃあ到底買えもしないハーレーをそのうち入手して、ジジイになるまで転がしていようかしらんとか思っていて、最近はハーレーショップの店員と顔なじみになったり、ハーレーの試乗イベントがあると聞けばイソイソと出かけて乗り回したりしている。
で、そーゆーイベントには大抵、客を集めようとショップや教習所がブースを構えているから、顔なじみの店長を捕まえて教習所のブースに行って、店長の顔で安くしてよ的な話を持ちかけてみたら、メチャメチャ安くしてくれた上に、卒検までの日程を一括予約できる特権まで与えられた。
やー、何でも云ってみるモンだねい。すっげえラッキー。
だと思っていたら、教習初日に倒れたバイクを引き起こす際、モロに腰をやっちまいまして。
むーん前途多難。