▼ 今年はヤル!(と思われ)

そんな訳で、愛するFC東京への偏愛を語るコーナー。

ようやく待ちに待った、Jリーグ開幕を迎えたんで御座い。
しかしストーブリーグ中(試合の無い12月~2月のこと)はちょっとしたウンザリ大会だった。
我がチームはここ数年、選手の補強や監督の人選などが上手くいってなかったせいで、サポーターがチーム不信に陥りつつあって、ネット上ではバッシング的な内容ばかり展開された。
そりゃもちろん、皆さんの憤る気持ちはよーくわかる。
何たって、先日放出した選手を後日また買い直すという迷走っぷりまで披露しちゃったんだから。
でも、あのフロントはそんなに云う程マヌケじゃないと思うんだな。
つーか、そのような大恥を敢えて晒し、さらに今年は土肥と福西というチームの大黒柱であるべき存在を放出するという非情極まりない決断をする事で、逆に、強豪チームに生まれ変わるためのターニングポイントをいよいよ今年に設定したように見えたんだがな、オレは。
今までの失敗によって得た経験値で、そろそろレベルアップする時かも知れないですよ。
まあ何にせよ、オレにはチーム不信なんてのは縁の無さそうな話である。

そんな中でのホーム開幕戦。
オープニングイベントに山本高広が登場した時、さすがにチーム不信に陥った。
大体ね、登場時に「FC東京10周年」なんてでっかく煽っておいて、いかにもアマラオでも登場するような空気を演出しておきながら、いざ登場したのが小峯っぽい人だったら大抵引くでしょうよ。
案の定、充分与えられた持ち時間を織田裕二のモノマネ一本では相当ツラく、是非とも盛り上がりたかったオープニングが何だかナアナアな感じになってしまった。
でも、試合開始後はニュー東京に心が躍りましたぜ。
何しろ新戦力がイイ。明治大学からやって来たルーキー長友君といい、FC東京ユースから上がって来た高卒ルーキー大竹君といい。
そして、ギリシャから来たブラジル人エメルソン。
サッカーをよく知らない人はブラジルの選手って文句ナシにスゴイと思いがちだが、実はJリーグの切り替えの速さにはまるでついて来れず、結局日本ではモノにならない人が多い。
でも、エメは最初からそこをクリアできているんだから、今後が楽しみでしゃーない。
今年ガンバに引き抜かれたルーカスだって、今のエメぐらいになるまで随分待ったもん。
しかもキックの精度が高い。情けない話だが、あれほどFKでターゲットを捕らえる事ができる人ってのは、我が東京ではほとんど見た事が無い。
そして、カボレですよ。つい先日韓国から強奪したばかりのKリーグ得点王。
と云ってもまぁ、試合では歩いてばかりだったし、基本的にトップに張り付いたままだった。
こーゆーブラジル人って東京では嫌われちゃうハズなんだけど、トップにボールが入った時の動きを見た途端、誰もが可能性を感じずにはいられなかったやうだ。
久々にやって来た、ホンモノのストライカーの予感ですよ。何だかゾクゾクした。

でも何と云っても感銘を受けたのは、オシムの秘蔵っ子こと羽生君。
前々から定評のあった運動量とか機敏さはもちろんだが、何しろ賢いサッカーをする。
他の誰よりも周りが良く見えていて、スペースの使い方が抜群だ。
羽生が絡むだけでゴール前での選択肢が5倍増(当社比)なんだから、エメがチームに馴染んでしまえば羽生とのコンビでどれだけファンタジーを演出するんだろうと勝手に興奮しちまう訳です。
あと、我がチームはサイド攻撃を主体とするクセに、逆サイドのケアが全くできない症を生来患っているんだが、何と、チームに合流して間もない羽生君は誰も居ない逆サイドのケアに走ったのだ。
情けない話だが、これは東京初の快挙ですよ(浦和なんかは5年前から出来ていた)。
コレが出来ると、逆サイドへの流れダマをすかさず二次攻撃に繋げられるんだから随分違う。
羽生を獲ったのは大正解だった。つーか、今年は全員アタリと云えるかも知れん。

あ、もちろん旧戦力もとっても期待してますよ。今野も残った事だし。
でも、旧戦力の注目株は、何と云っても梶山ヨーヘイですよ。
去年の途中までは「梶山を起点にピンチを招く」と云われるぐらい、随所に気の抜けたプレーを織り交ぜるヤツだったんだが、ある日を境に突然イキが良くなってサポの度肝を抜いた。
こうなってしまえば、ヤツは最強だ。東京の10番を背負うに相応しい男となる。
開幕戦はちょっと元気無かったが、それでも機転の利いたプレーを要所要所で見せた。
ただ、梶山君には以前、ちょっと申し訳ない事をしてしまってね。
と云うのも、梶山君ってネット上でやたらと変態扱いされる事が多くてねい。
数年前に誰かが「梶山のドリブルはもはや変態の域」って賞賛した事があって、まぁその一言だけで済めば単なるその場限りの表現で終わった可能性もあったと思うんですよ。
でも、それ以来「梶山=変態」というイメージが定着してしまった裏にはもしかすると、オレがすかさず「同感です。梶山の変態プレイに期待してます」って面白半分でクスグリを入れてしまった事も影響しているのかも知れん。
こないだの試合でもドリブルで抜きまくってた時に、後ろの席から「うわーサスガ変態だよ」とか聴こえてきたには少々心が痛んだね。
あと、知名度ではおそらく一番であろう平山君。何だか今年はひと味違う印象。
今までは長身を生かすべく、ヘディングの強化に腐心してたようだが、無理にヘッドに執着する必要は無いと吹っ切れたのでしょうか、こないだは足技ばっかりだった。
つーか、元々、足下の技術はなかなかスゴイんだよね。
いろんな局面に顔を出し、ピッタリとトラップしちゃあシンプルに裁く姿にふと、ニュー平山を垣間見たんだが、それにしてもドリブル持ちすぎだぞ。ケリーかオマエは(笑

あと、11番が今んとこ空番である事に関する噂。
今年の背番号が発表になった時、ウチのエースが背負い続けてきた9番と11番が不在だった。
(そんな事するからみんな不安になるんだよーw)
エメは15番だし、カボレのために9番を空けてあるのは解るとしても、11番は一体どーするんだ?
と思っていた所へ浮上した、とんでもない計画。
11番はネドヴェドのために保管している、という!!
実はボク、ネドヴェドが引退前に東京に来ないかなあとずーっと夢想していたのですよ。
そんな夢のような事が叶ってしまっていいのかーーー!!!
この噂を聞いた時はオレもぉ、大興奮でね(笑
でも、今のチームの完成度が上がってしまえば、悲しいが、ネドヴェドは必要ないだろう。
なんて心配しちゃう程、今年はいいチームに仕上がるような気がする。

そのくせ今日、練習試合で大学生にチンチンにされたらしいんですが。トホホ。
[ Weblog ] サッカー
2008-03-13 14:57:00

▼ ラブミーテンダー、何言っテンダー

広川太一郎 様



日本語版「Mr.Boo」はもはや、Mr.Boo以上のシロモノであり
その偉大なる才能は日本の宝であったとさえ思います。

安らかにご永眠されますようお祈り致します。合掌。


ところで、「ご冥福をお祈り」ってのは地獄行きを喜ぶという意味だという説もあったりするんだけど、本当なんだろうか?
[ Weblog ] 戯言
2008-03-08 14:45:00

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