先日、姉から電話が。

オレと一歳しか違わないくせに早々と結婚したおかげで、オレは若くしてオジサンの称号を得る羽目になった。
その姉が「カワイイ姪がオジサンに訊きたい事があるんだって」と云うから、こっちは訊かれたい事なんかないぞと抵抗してみたが、それが無駄だって事は一応分かっている。

まず、下の子が出て来る。
電話口でカラムーチョを喰い、夕飯は食べたのかと訊けば食べたと云い、しかも夕飯前にはアイスも食べたと云いながら、ビリーズブートキャンプを買ってくれと云う。
オジサン、非常に間違いだらけな話だと思うぞ。
それ以前に、そんなモンできる訳がないと云うと、友達の家でちゃんとできたから大丈夫だと云うから、じゃあそれを三日ぐらい続けてやるんだな?と問うと、「うーん・・・」だって。
何と云う意志の弱さ。
そんなモン絶対に無駄だから止めとけ、と説得すると、他にもナントカっていう本を全巻欲しいとか云ってるから、強引にビリーの話にすり替えて誤摩化したりして、ドサクサ的に諦めさせた。

次に、上の子が出て来る。
すると、妹は昨日、推定一人前以上のラーメンと、本人はミニだと云い張って譲らないカツ丼を喰ってた、と曖昧な密告をする。
も一度、下の子に代わる。
最近、自転車に乗ってるかと訊くと、通学で片道4km乗ってると云う。
だったら片道4km走ったら学校のカベにタッチして家に戻って、それから通学しろと云う。
それぐらいやれば、オジサンだってビリーの買い甲斐があるってなモンだ。
(もちろんそんなメニューをこなすぐらいなら、ビリーなんか必要無いだろうってのが最終目的である。)

再び上の子に代わる。
えーと、何が欲しいか忘れちゃったから、とりあえずWii買ってと云う。
何て恐ろしい事を云うんでしょう。
Wiiなんて高級品、オジサンだってまだ持ってねえんだぞ。
この辺じゃ品薄であまり売ってない上に、ゼルダだけをやる為に毎回ハードを1コ買うのも気が引けるから、まだ買うかどうするか踏ん切りが付かないでいるんだコッチは。
しかもゼルダ、DS版の新作も出て、オジサンめちゃめちゃやりたいのに、ずーっとライブの仕込みのために我慢してたんだぞ。
そのライブの仕込みもようやく終わる目処が立って、やっと念願のゼルダを買ってだな、さあ思いっきしゼルりまくるぞと大喜びで帰って来たらな、ライブ用のデータが全部消えてたんだぞ。
目の前にゼルダがあるのにちっともゼルれない、この屈辱。
そんな「母をたずねて三千里」ばりにツライ状況にオジサンは耐えてきたんだぞ。
ってな感じのゼルダ愚痴を延々とこぼしてたら、ようやくウザがって諦めた。
勝った。ここまで来たらウザがられた方が勝ちだ。
最後に「じゃあオジサンがWii買ったら、いつかちょーだい」って云うから、調子のいい返事をしておいた。
ま、あげる訳ないんだけど。

ちなみにDS版ゼルダはと云うと、ライブが楽しかったせいでしょうか。
ライブの翌日からゼルりまくる予定だったんだけど、あれからLSDjをいじってたりして、まだゼルってません。
でもせっかく買ったんだし、いよいよ始めるとするかな。