「家族に乾杯」っていう番組がある。

鶴瓶師匠ともう一人が田舎に行って、現地の人に片っ端から声をかけるという、NHKが誇るナンパ番組だ。
コレ見てると、胸がキュンキュンなんですよ、オレ。
田舎って、日本がほぼ原型のまま残っているじゃないですか。
木造の家屋に住んで、素朴な暮らしをして、新鮮な食物を摂って、おいしい空気吸って。
何てスバラシイ生活なんだろうって思います。
かと云って、オマエ明日からこの生活をしろ、って云われるとなかなかツライもんがあるんだけど、ぬるま湯的な入門をさせてくれるんであればシフトしてみたいなと思う。
ま、現実的に無理なのを承知で云ってるんですが(笑
自分の家だってあるし、友達と疎遠になるのもちょっと(甘すぎ)。

北野武監督「座頭市」のDVDを買った。
コレ大好きなんすよ。殺陣とかカッコイイし。
相変わらず血や暴力が多い北野作品だから生理的にダメな人も多いかと思うけど、そーゆーのが平気ならばいい作品だと思いマス。
タップダンスが海外で話題だったらしいけど、あーゆー欧米のオイシイところを上手く和風に取り込んでしまうバランス感覚はサスガですねい。
座頭市の金髪とかもそうで、やる事がいちいちダシが効いてる。

コトリンゴのシングル「にちよ待ち」を買った。
もぉスバラシイです。超絶賛。
オレ内では加藤千晶さん以来かなあ、ポップスでこんなにキレキレな音楽が書ける人ってのは。
ピアノと弦四が絡む5拍子の曲で、女性ボーカルでピアノメインで派手なテンションコードな事もあって(と云うか完全にジャズ寄り)、矢野顕子さんを彷彿とさせる感じ。
感覚的に勝手な事を云うなら、ちょっとビートルズっ気もある。
まぁ矢野アッコさんとは関係ないだろうけど、コレ、坂本教授プロデュースなの。
またこのオジサン、ちぇっ。いいなあ。
と云っても、ストリングスアレンジに至るまで全部コトリンゴさん本人がやってる。
日本人って元来、何でもきっちり丁寧に作る気質なせいか、ホントは外国人に負けないぐらい個性的で美しい音楽が書けるんですよねー。
いつまでもYOとかメーンなんて云ってる場合じゃねえだろと思う。

今日からいよいよJリーグ開幕。
Jリーグではまだ欧州ほど美しいフットボールを展開できないけど、少しでも早く美しいフッボーを国内で見たいから、盛り上げる方で貢献します。
我が東京はカリブの英雄ワンチョペがイマイチらしい。
ワンチョペがダメと云うより、世界的英雄でさえ付いて来れないというJリーグの速いフッボーが特殊なんである。
そーゆー日本独自の面白いスタイルの土壌は出来つつあるみたい。