10日も前の話だけど、プチコンサートに出た。結果はタイトル通り。

3曲やったんだけど、うち2曲は3日前に少し合わせただけという無茶な事をしたのがやっぱダメで。
でも、他の出演者達はいちいち「実は今日初めてやる曲で・・・」なんて言い訳するから、オレは「この日のために一年間みっちり練習してきました」って大見栄切ってやりましたよ。
そんな玉砕劇もなかなかオツなもんかと。

去年カルテットで出た時もそうだったけど、演奏する前はさほど緊張しないくせに、いざ始めてみると演奏中はずっと緊張しっぱで参った。
普通、ライヴとかって出る前はアガるものの、始まってしまったら気にならないモンだと思っていたけど、いつもと逆のパターンなんです。
そこで改めて思い知った。弦楽器は特別なんだと。
バイオリンもビオラもチェロも、押さえる箇所が1mm狂ったら音楽が台無しになってしまうという凄まじいプレッシャーがある。
しかもカルテットだから、大勢で同じパートを弾くオーケストラとは違って、一人のミスが露骨に影響する。
チェロを買ってからはスケールとか基礎練を真面目に繰り返してきたつもりだったけど、まだまだ全然足りなかったらしい。
もっと正しい音程を取る精度を上げていかないとダメだなー。

その点、夏頃にやったchiptuneのライヴは緊張しなくて良かったなあ。
(と云いつつ、ここでもやっぱり玉砕してるんだけど。)
前日の仕込みで全て決まっちゃうから、やっぱ気分的にラクみたい。
そんな訳で、次回はchiptuneの話でーす。ンガング。