爪の間に細かい電線クズを刺してしまって、痛ぇのなんの。

高校生の頃、スーパーでバイトしてた時に鯛の背びれのトゲ状の部分を爪の間に刺した事があるんだけど、今回は髪の毛より細い線クズだったから鯛の背びれに比べれば数段マシだ。
とは云え、そーゆーゲシュタポの拷問ノリな事は一生ご勘弁願いたいと思っていたのに、またやってしまった。
ツイてない。つーか、今年は今んとこ災難ばかりだ。

三ヶ月間、うちの棟の委員をやる事になった。
一月から三月までは委員的な行事が少なくてこりゃラクだと思ってたら、引き継いだ途端に階段の蛍光灯が二本同時に死にやがった。
しかもそれがうちの玄関の前なんだから、放っといて困るのはオレだ。
わかったよ、働けばいいんだろ。我が棟のために働いてやるよ。
と云っても、蛍光灯のストックなんて無いし、勿論サイズだって分かってないから、一先ず死んだ蛍光灯を外しにかかったんだが、うちの真ん前の蛍光灯は尋常じゃないくらい高い所に設置してある。
一歩間違えれば死んじゃうようなアクロバティックな外し方を試みて何とか外したが、後日またソレをやる運命かと思うと取り付けるのがイヤになる。

オレの前に委員をやっていたオヤジん家に引き継ぎをしに行ったんだが、オヤジの話がやったら長くてホトホト困った。
普通に「ハイ、あとよろしく」って継いでくれりゃあ寒いところを一分足らずで終わるのに、委員にまつわる話をアレコレ引っ張り出してきて、絶望的なぐらいに話が終わる気配がない。
つーか、オヤジ、基本的に同じ事を3回喋る。
いい加減イライラしてきて、ちょっと露骨すぎるぐらいの「それではそろそろ調」で幾度となくシメにかかったんだが、全く意に介さず。
ここまで空気が読めないとは。しかも顔近ェし。もっと離れろよ。
そんなオヤジのプログレ魂溢れるトークも終わってみればせいぜい15分ぐらいなんだが、その間はちょっとした精神的リンチを受けていたも同然だった。
オレもう、同じ話ばかり繰り返すオヤジって嫌いだよー。

そー云えば、今年はおみくじで大吉を引いた。
しかもどーゆー訳か、その日は大吉以外引く気がしなかった。
今年はポジティブどころか、オフェンシブなぐらいなのかしらん、なんてその時は思ってたんだけど、どうやら引き当てる事だけに全ての運勢を費やしてしまった模様。