天下制覇 Opening Movie
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徳川家康が主人公のシミュレーションゲームのオープニング曲です。
またまた、昔作ったオケ曲の音源を最近のプラグインに差し替えシリーズです。
現物のムービーにはちゃんと効果音が入ってるんだけど、今回はまあ、ちょっとアレでしてね。

コレ、オレにとって初のオーケストラ曲なんで、人生ゲームよりも前に作った事になります。
K社ではどーしてもムービー先行で作られちゃうんで、これも曲の方でタイミングを合わせたんだけど、このムービーは字を出すタイミングとか、最後に場面が転換する時のタイミングなんかをちゃんと考えて作ってくれたんでしょーね、いとも簡単にハマっちゃった。
原曲はMU80っていうヤマハの音源モジュールだけでほぼ作っちゃってるんで、人生ゲームの時とは違って、家からMU80を持参してちゃんと会社で作ったっつー。

蛭子さんの息子の一郎くん、今はゲームサウンド職に就いてるけど、98年頃はただの音楽カジりで、「RolandのSC-88ってのを買ったんですよー」って云うから、SC-88とMU80は同じGM音源規格だから、この曲だったらちゃんと鳴るかもなーと思って曲データをあげたら、翌日「まさかSC-88がこんなオーケストラに化けるなんてー」って驚いてたっけね。ふと思い出した。
[ Music ] Classic Style
2015-11-29 23:22:42



▼ アチラを立てればコチラが立たず

誕生日って事で、iMacを買っちまい。

New iMac

正しくは、愛機MacBook Proが壊れちまい、だったりする。
今やってるゲー曲の仕事の、よりによって納品直前で壊れたんだから、ただただ痛えしかない。
Macでの音楽制作は主にLogic Pro Xを使っていて、Cubaseの人がやれ止まっただのやれ落ちただのと嘆く度に、Logicは今日も平和だねえ〜と堀江美都子ボイスで実感してたモンだが、バージョンを10.2.3にした途端バッグバグにバグりまくるようになって、このバージョンはかなりヤベエと思っていた矢先、納品用にデータを変換し始めたところで、突如画面がブラックアウトだもん。そりゃ真っ先にLogicを疑うっしょ。
(ちなみに直後に10.2.4がリリースされて、10.2.3は一瞬で無かった事にされた。)
復旧を試みようと、Logicの初期設定ファイルを削除してみたがダメ。PRAMとかSMCなどのシステム的なリセット系をひと通り試して、これもダメ。セーフモードやリカバリーモードを試してもダメ。シングルユーザーモードからUNIXコマンドを使ったり、古いMacからターゲットモードで入って、システムディスクを調べても異常なし。
Logic関係ないのかなあと思いつつ、最終手段として外付けのシステムディスクを作成し、外部から立ち上げてみたところ、それでもダメと来た。
うっげー、これハードのクラッシュぢゃんかよー。このタイミングでー?
速攻でAppleのジーニアスバーを予約して、翌日愛機を持ち込んだところ、どうやらウチのMacBook Pro Early2011モデルには、グラフィックボードに欠陥があるとかで、マザーボードを無償で交換してもらう運びとなった。
しかし、Appleのサービスはスバラスイねい。マザボの無償交換はリコールって事でいいとしても、ヘタり気味のバッテリーまで無償交換してくれたって云うんだから、有りがてい話だねい。
ただ今回みたいに、提出期限の直前に作業が完全ストップしてしまう痛手ったら無い。

アップルストアに来たついでに、店頭のMacをいじくり倒して遊んでいるうちに、もう二度とこーゆー痛手を被らないように、マッシーンも2台持っておかないとダメだよなーと思い始め、その場で発注してしまった。いやいや、物欲とかそーゆーのじゃなくて。
もちろん、急な買い物なので用立ても無く、SSDは予算的にリームーだよなあと諦めていたら、いまフュージョンドライブっていうのがオススメです、との事。
何でも、128GBのSSDに大容量のHDDを抱き合わせて、システム系や使用頻度の高いアプリをSSDで起動するよう学習する事で、速さと安さを兼ね備えるっつーシロモノだと云う。
店頭で触ったところ、特に不自由を感じなかったから、コレだと思って1TBを導入してみた。
が、やっぱ店頭と私物では、環境が違うんですねー。
Logicで使ってるプラグイン音源、特にオーケストラ音源だと顕著なんだが、プロジェクトファイルを1コ開くのに途方もない時間を要するっつー、オムガク屋からしたらかなーりツライ代物だった。
MacBook Proの方には512GBのSSDが入っていて、重たいプラグインもすぐ起動するモンだから、せめてiMacの方も、プラグインの遅いのだけでもどうにかしたいなーと思案した結果、外付けSSDをシステムディスクとしちまおう計画を思い付いた。ただ、コレもまともに買うと高い。
そこで、生SSDドライブとUSB3.0の外付けケースを別個で買って、自分で組んでみる事にした。

960GB SSD

しかし便利な世の中になったもんだなー。組むのなんて一瞬ですよ。カパッてはめるだけ。
しかも、Apple純正で1TBの内蔵SSDを発注すると12万円以上するんだが、今回買ったSSDはほぼ同等の960GBで2万4千円、ケースが千円なんだから、爆安で爆速が手に入った事になる。
新しいストレージへ全ファイルを移動するのも、基本1日がかりの作業なんだが、コレをたったの1時間程度で終えてしまい、爆速化への期待も高まりつつ、いざ稼働。
どーゆー訳か、起動メッサ遅い。フュージョンやMacBook Proの倍は遅い。
こいつぁとんだ人柱と化したんぢゃねえかと危惧したが、それ以外はちゃんと高速化した。一番の目的だった、オーケストラ音源もサクサク読む。
いやー、ヨカッター。これで新しいiMacをメインのマッスィーンとして使用する目処が立った。
やっぱり画面が大きいとか、USB3.0やBltutooth4.1の恩恵を受けられるのはなかなかのメリットなんで、この際最初の立ち上がりが遅い程度は我慢するとしよう。

ちなみにフュージョンドライブの速度に関してですが、買った当初は何から何までMacBook Proに負けていたが、2週間ほど経過したところで、ようやくフュージョンラーニングが効いたのか、起動速度に関しては無事に旧機を超えましたとさ。
2016-07-26 00:14:59